-西山荘 笑美亭の日々-

埼玉県飯能市・旧名栗村にある小さな木組みの宿 笑美亭(わらびてい)の日々をつづります

五月晴れ

五月晴れの日々が続いていますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?
笑美亭に訪れるお客様はトレッキングやウォーキングを楽しむ方がこの季節は多いんです。

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この季節の料理でイチオシは山女魚の塩焼き!
お客様にも大好評な一品です。

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そして晴れている日は野外でBBQも!笑美亭では鮮度の良いラム肉を専用のジンギスカン鍋で焼いて頂いています。もちろん熱源は炭火です!

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この過ごしやすい気候で宿のマスコット☆ビーグル犬のソックスもグーグー昼寝を貪っています。
というかいつも寝てます。

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番犬にはならないけどほとんど吠えないし良い犬です。高齢になったけど長生きして欲しいですね。

GWはいかがでしたか?

サービス業にとっては光り輝くGWもひと段落しいつもの日常がはじまりました。
そんな中にも関わらず昨夜はお客様が来館されました。ありがたいですね!

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何でも会社総出のBBQ大会が本日あり前夜祭キャンプで前泊されたとか!
女子社員と後ろを向いているのが社長さんです。
勢いのある会社の社員は皆さん明るく元気ですね。それを上回るパワーが社長さんにもありますが!

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庭に目をやるとGWが始まった頃からくらべると新緑も深みのある色合いになって来ました。
これからツツジ、サツキ、アジサイと花を楽しませてくれる季節になります。

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それにしても気温の変化が著しく本日は生憎の雨模様!気温の下がり方も半端じゃない一日でパーフェクション・クラシックストーブに火を入れ暖をとりました。
みな様!体調管理は気を付けましょう!

風の谷のナウシカと笑美亭

今まで笑美亭の常連さんにはお話ししていましたが、実はアニメーション映画の名作「風の谷のナウシカ」は笑美亭の旧館・西山荘で映画の元となる絵コンテを宮崎駿監督率いる製作スタッフ(後のスタジオジブリ)の方々が逗留されて作りました。
1983年(昭和58年)秋の事です。

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上の画像はその際に頂いたサインです。
風の谷のナウシカはアニメーション情報誌「アニメージュ」に漫画として連載されていました。
モノクロの印刷物は1982年2月号に新連載されたアニメージュに、カラーの印刷物は1982年7月号で初めて表紙画として登場したものにサインしていただきました。
今までスタッフの休憩室の本棚にしまっておきましたが額に入れて飾ることにしました。

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齢50を超えもう一度、原作の漫画を読み直してみるとまた新たな読み応えを感じるというと近未来の世界観を予言しているというか。
兎に角スゴイ内容で大人も真面目に読め子供たちにもおススメできる漫画です。
と、言う事で新たにコミックワイド板を購入してしまい笑美亭のリビングにおいてあります。
来館の際は是非お読みください。

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対岸の山の中腹から見た笑美亭のある谷間。
画像の中央に小さく見える人家の集まりの一角に笑美亭はあります。
まさに風の谷ですね!



杉樽の修理完了

今年の味噌仕込みで水漏れがする樽が4樽見つかり非常に困っていた。
何故ならこの杉樽を作る職人さんが近隣はもとより関東地方にも見当たらず、ネット検索しても樽の販売はすれども修理は出来ないとこばかり。
ところが救世主が現れたのです!

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徳島県の司製樽の原田さん(画面右側)と弟子の伊藤さん。
修理を依頼して竹のタガを入れ替えただけでまだ使えるとの事。そしてなんと納品までしてくれました。徳島から来てくれたのです!

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こうして新たな息吹を吹き込まれた樽にまた味噌を仕込み樽詰めします!
司製樽の皆さん!ありがとうございました!

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到着したのが日曜日の朝で聞けば朝食はまだとの事!
笑美亭の朝食を召し上がっていただきました。(手前はお馴染みのお客様です!)

名栗の里にも春が来た!

今年は全国的に桜の開花が遅れていて名栗の里もその例外ではなく、やっと花に満ちた里山になりました。これから八重の枝垂れ桜やツツジ、サツキが見ごろを迎えます!

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さて、釣りキチはもちろんキャンプファンや川遊びのシーズンはこれからですが 名栗川の状態を報告しましょう!

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水量はまだ少なめですがとびっきりの水質!この上流には人家は皆無でミネラルウォーターが流れていると想像してください。

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使っているコンデジは防水機能付きで川の中に突っ込んでシャッターボタン押せばこんな写真も撮れるんです。この画像には渓流魚はあいにく写っていませんがヤマメやイワナ、カジカや鮎も生息しています。

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いたいた!流れの緩やかな浅瀬にはこの春にふ化したヤマメの稚魚が泳いでいました。まだ2㎝くらいのおチビさんですが横腹にパーマークと呼ばれる独特な模様も浮き出ています。

春は生命の息吹も感じられる季節ですね!