まとめて近況報告
連休のしょっぱなから天気予報は
マーク
。
どこのテレビ局を見れども「お出かけには十分にご注意下さい。」とアナウンサーはのたまっている。
そんな中、毎年味噌づくりにいらっしゃるTakadaさん夫妻はやって来た
。

結果としたら大した積雪にはならなかったので一安心
今回の味噌仕込みに使用する大豆は新潟県産のエンレイ、麹を仕込む際の米は埼玉県産の彩のかかがき・知り合いの農園「新しい村」(埼玉県宮代町)のものだ。
こ米は麹菌を付けるべく、蒸し上がった米をさわっている時から美味そうな粘りがあるなぁ~と思っていたのだが、想像に違わず仕上がりは最高なものとなった。

どれだけ最高かというと、麹をほぐしている際にも菌糸が舞い上がるくらい
。
やっぱりこうじゃなくっちゃねぇ~と胸を撫で下ろすオヤジなのであった。
味噌の仕上がりの善し悪しを左右するのは麹の仕上がり具合
麹の仕上がりを見る時はいつも緊張するのじゃ
。

麹の出来栄えにご満悦のTakada夫妻
Takadaさんの味噌作りは半端な量じゃない。
毎回100㎏程度の味噌仕込みを1泊2日にかけて行うのだが、今回は3つ目となるのマイ杉樽を持参された。
仕込んだ味噌はこの味噌小屋で保管、樽開けは年末になる予定。

そして連休最終日はやっと晴れ間が見えました
。
宿泊されたのは毎年4家族で来館されるMugさん。子供たちと一緒にピザ焼きで盛り上がりました
。


どこのテレビ局を見れども「お出かけには十分にご注意下さい。」とアナウンサーはのたまっている。
そんな中、毎年味噌づくりにいらっしゃるTakadaさん夫妻はやって来た


結果としたら大した積雪にはならなかったので一安心
今回の味噌仕込みに使用する大豆は新潟県産のエンレイ、麹を仕込む際の米は埼玉県産の彩のかかがき・知り合いの農園「新しい村」(埼玉県宮代町)のものだ。
こ米は麹菌を付けるべく、蒸し上がった米をさわっている時から美味そうな粘りがあるなぁ~と思っていたのだが、想像に違わず仕上がりは最高なものとなった。

どれだけ最高かというと、麹をほぐしている際にも菌糸が舞い上がるくらい

やっぱりこうじゃなくっちゃねぇ~と胸を撫で下ろすオヤジなのであった。
味噌の仕上がりの善し悪しを左右するのは麹の仕上がり具合

麹の仕上がりを見る時はいつも緊張するのじゃ


麹の出来栄えにご満悦のTakada夫妻
Takadaさんの味噌作りは半端な量じゃない。
毎回100㎏程度の味噌仕込みを1泊2日にかけて行うのだが、今回は3つ目となるのマイ杉樽を持参された。
仕込んだ味噌はこの味噌小屋で保管、樽開けは年末になる予定。

そして連休最終日はやっと晴れ間が見えました

宿泊されたのは毎年4家族で来館されるMugさん。子供たちと一緒にピザ焼きで盛り上がりました

