垂れ桜と垣根のその後 CATEGORYオヤジの独り言 COMMENT0 TRACKBACK0 2014 04 11 (Fri) 19:45:17 名栗の里にも春がやって来た宿の前にある垂れ桜は八重の桃色の枯木なので満開になると実に見事なのだ。この垂れ桜がいよいよ咲き始めた。明日はライトアップしてお客様にサービスしなくては。そして、ここのところ作業に没頭していた竹の垣根もだいぶ完成に近付いて来た。現在は園芸用のシュロ縄の結び方にハマってしまい更なる完成度を追求しているオヤジなのであった。そんなファイティングスピリッツに溢れる飼い主をよそ目に我が家の愛犬・ビーグルのソックスは舌を出して昼寝を決め込む。コイツのイビキが実に心地よいメロディーを奏でているのであった。