年が明け日本海側を中心に雪がかなり振っている
。埼玉県も先月(昨年)の初旬までかなり気温も高く暖冬の予感がしていたが
この大雪で予測はは一変しかなり寒い日が続いている。
そんな中、久しぶりにカメラを持って宿の森に入ってみた

。

そしたら紅梅が咲いているじゃありませんか

何でも旧暦の1月=春とは今の1月20日あたりだったとか

。

寒いとはいえ紅梅の花と香りは十分に春を感じさせるモノでした。
更に山の中へと入って行くと倒木に猿の腰掛が生えていた。

この猿の腰掛は霊芝科の植物で倒木などに自生し、
癌の特効薬として漢方薬で重宝されているのだ。
たまにはこんな感じで森の中のリポートもイイかもね

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