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味噌樽の管理

笑美亭はおかげさまでシルバーウィークもお客様で賑わい皆さん楽しい一時を過ごしていただいた 。
ピザ焼き体験を楽しんでいただいたお客様、日頃できない読書三昧のお客様、整体でリラックスし薪ストーブの炎を楽しんだお客様…。本当に当館は素晴らしいお客様に恵まれている。
皆様、ありがとうございます。

9月に入って少しはのんびりできるのではないかと甘い期待をしていたが、全くもって時間的余裕がない。小学校の運動会(←実は息子が通う小学校のPTA会長)やら、ぐんぐん伸びる草の刈り込み作業やら、そして冬に仕込む味噌樽のメンテナンスやら、生まれついての貧乏性も相まってやることは尽きない人生なのである。
味噌樽

この樽は、笑美亭の前の古民家の味噌小屋を解体した時に出てきた味噌樽で、明治時代から使われ続けていた。当時の味噌の分量表は今の赤味噌の5倍くらいの塩を使っていたので、この塩が浸み込んだこの樽は、全く腐敗せずに残っていた。その樽を使えるようにするには、バッチリ塩漬けになっているこれらの樽の塩抜きから始めなければと思い、もう1月も水を交換しながら管理をしている。

この冬には味噌仕込みがまた始まる。果たしてこの樽で味噌を仕込み事ができるのか?
塩抜きができたら日陰で樽を乾燥させて…それからのお話なのでまだまだ時間は掛かりそうだ。

秋のススキ

さて、笑美亭の周りを見るとススキがお日様の光を浴びて輝いている。確かに朝晩はTシャツでは肌寒くなっているしもう秋の気配が感じられる。

そうそう、連休にピザ焼き体験をされたグループの方の幹事さんから「今度は冬に行くことになりました!」とお電話をいただいた。
宿冥利に尽きる本当にありがたいお話なのである。

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