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コンニャク芋の収穫

西山荘 笑美亭の前面にある斜面にはコンニャク芋が自生している。
我が一族はこの土地に江戸時代から住んでいるので、いつの時代に誰かが植えたものか分からないが、とにかくコンニャク芋が収穫できるのだ。

以前ブログ記事でこのコンニャクが自生している斜面の草刈りの話をしたが、
(↑興味があったら過去の記事を読んでね
今は収穫時期になったのだ。

これが採れたてのコンニャク芋だ!

何てったって天然のもんだから、サイズはまちまち。これは小さいスイカサイズだぞぉ~。というものから、こりゃ拳大しかないぞぉ~。というものまで実に様々。
あまり小さなものは来年の為に再び土に戻しているが、コンニャク芋を専門に作っている農家さんはいったんコンニャク芋を掘り起こし、春に植え替えるという作業を行っているが、我が家は農機具も入れないので、
(↑全て私の手作業ということ!これマジ!
植え替えることは全くしていない。自生しているのが斜面だからかもしれないが、コンニャク芋は土の中で越冬してしまうのだ。

採れたコンニャク芋はよく洗ってから天日に干して乾燥させる。そして真冬に凍らないように保管するのだ。
採れたてのコンニャクを刺身コンニャクにするため作ってみた。

煮詰めたばかりのコンニャク!

まずは皮をむいてすりおろし、鍋に落して火にかける。焦げないうように煎じて…。
(↑ここから先は企業秘密ではなく、あまりにもマニアックな記述になるためハショリます。)
そして、型にいれて一晩。湯がくこと数時間。アクを抜いたら出来上がり

天然芋から作った刺身コンニャクです。

形はいびつだが、刺身コンニャクのできあがり。
刺身でもヨシ煮付けてもヨシ豚汁に入れてもヨシ
この刺身こんにゃく、刺身で食べるとトロットロのプリュップリュだが、熱を加えた調理をするとプリィップリィになるという、何が何だか良く分かんねー食べ物けどメチャ旨い

この記事を読んだ方には、ぜひ一度食べていただきたい!本当にそう思う。

西山荘 笑美亭のオヤジ 談

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